保育の思いは尽きない
私は
時代の過渡期に保育をしていることを
うれしく思っています
もちろん
どの時代においても
その時代の流れにおいて
変化し続けているものだと思いますが
私にとって
保育している年月
本当に変化のある時代でした
大学を出た頃に考えていたこと
一度離職し
他の職をしてから元に戻り考えたこと
子育てをしながら
大学で学び考えたこと
再び現場に戻って考えていること
大切なことは何も変わっていない
けれども
時代は変わっている
こどもは変わらない
でも
その時代によって
その環境も育ちも変わっていく
保育についての
エピデンスも増え
そんな中
私たち保育者は
考えることを止めてはいけない
今
このときにいる
こどもたちと
その未来のために
一眼レフカメラが壊れて
楽しいカメラ撮影ができずに
いろいろと考えたので
ブログにしておきます