まん延防止期間の発見
いつもの
半分の登園です
年少から年長まで
全員で遊ぶことも多いのです
いつもの仲良しが
休みということで
こどもたちは
はじめはちょっと
戸惑うのです
居場所を見つけらず
自分と向き合う時間でもあります
この時に
こどものこころの
なにが
成長しているか
この環境で
自分がどう
過ごして行くのか
泣いたり
悲しくなったり
それでも
こどもたちは
自分の力で
見つけていくでしょう
今まで
一緒に遊んだことのない友だちと
遊ぶ姿に
新しい関係性の構築を感じます
どんな環境であっても
こどもは
それぞれに
悩みながら
大きくなっていくのです