聖愛のクリスマス

 

毎年違う

聖愛のクリスマス

それは

やりがいがあると共に

保育者としては

とても大変なことだと思います

 

 

胸をはって

うたをうたう年少組は

幼稚園時間のクリスマス準備は

皆初めて

 

 

献金箱を作るのも初めて

毎日お祈りをして

入れている話を聞くと

うれしいものです

 

 

プレゼントも

毎年

その年の子どもの様子から

考えていくものです

子どもたちが

もらう

ではなく

プレゼントしたい

そういう気持ちを

大切に

 

 

そして

3年目の経験のそら組は

自分たちで

いろいろと考える

クリスマス

 

 

今年は

何と

年長組で大流行りの

あやとりが

クリスマスメッセージに入ったり

 

 

あやとりよりも

演奏の方が好き…

というひともいるので

そちらを選ぶ人もいて

 

 

そして

今年の年長組は

とにもかくにも

歌声が素晴らしく

 

 

夏のキャンプでの

星空の経験は

心に残る経験で

今年ならではの

キャンドルサービスです

 

 

わたしたち

聖愛の

こども園らしさ

神さまが

イエスさまをくださったように

どの子も愛される存在として

 

 

こころの中に

光がともりますように