感覚を統合していくⅡ

 

自分の体を感じないと

できないこと

 

 

むむ

足の場所を悩む年少児

 

 

まだ

おぼつかない足取りの年少児

 

 

必死な年少児

 

 

缶が自分の体のように

なってきた年長児

 

缶ぽっくり

意外や意外

こどもたち楽しく感覚を鍛えています

 

 

番外編

縄跳びも

いかに疲れなくて跳べるか

が大事

つまりこれも

自分の体を調節できるようになっていくことが

成功の秘訣なのです

 

 

バランス遊びも

自分の体を

感じながらです